火星に到着しました

満点に輝く星空の写真

こんばんは、増田です。

本日2月19日早朝、火星に探査機が到着しました。とても明るいニュースに、心が躍りました。なぜなら、僕は星空を眺めることが、とても好きだからです。壮大な宇宙を想像すると、ワクワクします。宇宙には、確実に生命体が存在するそうです。ちなみに、僕はそう信じている一人です。

アメリカのNASAに勤務している「小野雅裕さん」という方がいらっしゃいます。NASAで研究をしながら、作家さんとしてもご活躍されています。なんとです!小野さんが、ボンマスダの子ども食堂のゲストスピーカーを、してくださることになりました!NASAとボンマスダ。。。どう考えても奇跡です!流れ星に3回願い事をしても、叶わないかもしれません。小野さんの本の出版にあたり、うちの娘がお手伝いさせていただきました(子ども目線の意見の収集のため)。そこで、ボンマスダの子ども食堂のゲストスピーカーをお願いしたところ。。。即答でOKでした(※とてもお忙しい方なので、日程は調整中です)!お礼に、お客様からお預かりしている寄付金で、ボンマスダの子ども食堂に参加してくれている子どもたちに、小野さんの本をプレゼントすることにしました。30冊購入し、子どもたちに配りました。世界的に有名な小野さんから直接お話を聞くことで、子どもたちの未来が明るくなれば、嬉しいです。子どもたちの未来が、夜空の星たちのように、キラキラと輝くことを、切に願います。

ボンマスダメール会員様へ

ボンマスダの子ども食堂を、温かい目で見守っていただけたら、温かい気持ちでご理解いただけたら幸いです。子どもたちは、確実に、成長しています。全員本当にかわいい、いい子たちです。そんな子どもたちの未来は明るいです。子どもたちが進む未来を、僕たち大人が明るく照らしてあげるべきだと思っています。

いつも子ども食堂のために、寄付や差し入れをいただいております。今回、小野さんの本を買わせていただきました。お預かりしたお菓子やお米なども、使わせていただきます。深く深く感謝申し上げます。たくさんの方々のお陰様で、幸せの輪は確実に広がっています。皆様の温かいお気持ち、責任を持って伝えさせていただきます。

追伸

『宇宙に命はあるのか』は、5万部を超えるベストセラーになっています。今回の子ども向けの本は、『宇宙の話をしよう』です。ご興味のある方は「こちら」から、ぜひご購入ください。