英国紳士のほこり?

バッキンガム宮殿の入口

こんばんは、増田です。

皆さんご存知のとおり、顔を見たら分かるとおり、僕は英国王室の出身です。幼少の頃、高価な器で、高価な紅茶を楽しんだものです。そんな遠い記憶を頼りに、一つの器にたどり着きました。【エインズレイ】です。創業は1775年。英国王室に愛され続け、現在でも、祝事の際は、エインズレイが使われる程です。僕は、そのエインズレイのカップを、最近知ったのですが。。。その息を飲む美しさに、ハートを鷲掴みにされました。そして、どうしても欲しくなってしまい、2客だけ取り寄せました!日本の一般家庭で育った僕としては、高価過ぎるカップの購入は、断腸の思いでした。最後、《購入ボタン》を押す手が震えました。。。

先日、待ちに待ったエインズレイのカップが届きました。見ているだけでウットリしてしまいそうな、佇まいです。何となく、英国王室の香りがします。しかし、飾っておくために購入したわけではありません!コーヒーや紅茶を入れて、飲むために購入したんです!いや、おコーヒーやお紅茶をたしなむためです!メール会員様に、英国王室の気分になっていただくためのカップです!本物に触れるって、素敵なことです。その体験を、ボンマスダがご提供致します。

しかし、とっても残念なことに、まだ2客しかありません。なので、ランチやディナーのご予約をいただく際に、エインズレイのカップもご予約下さい!この世界感にハマってしまったので、少しづつ増やしていきます。そして今後、「増田さん、エインズレイ何客になったぁ?」って僕にプレッシャーをかけてください^_^英国紳士の誇りにかけて、増やしていきます!

あんまり突っ込まれてしまうと、ホコリが出ますが…たまには、こんなメールで、ホッコリしてください…

〜追伸〜

2周年記念のガラポン、まだ金色は出ていません(1万円お食事券)!ガラポンの詳細はこちら